医師のライフハック

医者だって1人の人間、自分の時間が欲しい時もある

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医者をやっていると、思う事がある。

自分1人の時間が欲しい…

病院に行けばもちろん忙しくて、1人の時間なんてものは存在しない。

仕事を終えて家に帰れば、子供の面倒を見たり家事を手伝ったり、残り少ない1日の時間を家族と過ごす時間および睡眠に費やさなくてはならない。

1人でゆっくり読書をしたり、音楽を聴きながらコーヒーを飲んだり。

そういった1人で過ごす時間が、医者になって働き出すとめっきり減ってしまう。

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自分だけの時間、1人の時間は絶対に必要

これはあらゆる成熟した大人に言える事だが、自分だけの時間、1人の時間というのは絶対に必要だ。

それは例えば、人生についてこれからどうしていくのか、戦略を十分に練るためにも必要だ。

コーヒーを飲みながら自分の好きな音楽を聴き、椅子に腰掛けて揺られながら脳を休める。これも明日以降の英気を養うためにも必要だ。

調べ物をしたり論文を読んだり、あらゆる新しい知識を頭の中に入れてアップデートし続ける事は、医師という職業のプロフェッショナリティを保つためにも必要だ。

読みたいなと思って買って埃をかぶっていた本を、奥から取り出して1日かけて読み進める日も、絶対に必要だ。

そういう時間があれば、自分以外の人、組織、環境、あらゆる周囲の人を大事にできるあらためてその存在の大きさを認識できるし、必要不可欠な存在だと再認識できる。

当たり前の日常から離れる事で、その日常への感謝の念が湧いてくる。

自己研鑽の意味でも、人間関係をフレッシュに保つためにも、1人の時間というものは成熟した大人、特に男性には必要だと思う。

とはいっても、家に帰って「1人にしてくれ」なんて中々言いづらいのも事実。かといってカフェでは雑音もうるさいし、全然自分だけの時間にはならない。

そこで僕がオススメしたいのは、ゆとりを持ってできる寝当直バイトだ。

 

1人の時間をつくるなら、寝当直バイトがオススメ

僕が寝当直バイトをオススメする理由は、3つある。

 

1、完全に1人という環境

家の自分の部屋や近所のカフェなど、比較的簡単に日常的に手に入る「自分だけの時間を過ごせそう」な場所はいくつもある。しかしどれも完全に1人という環境ではない。

家にいれば家族の生活音が聞こえてくるし、カフェにいれば店員や他のお客さんも目に入る。

日常で「完全な1人」を手にいれるには、中々苦労する。

しかし寝当直バイトは、基本的に医師は1人。仮に誰かと会うとしたら、何かしらコールがあって呼ばれて行く時を除けば、検食を運んでくる人と事務くらいだと思う。

さらに、医師室や医局、当直室など広い空間を1人だけで使う事ができるため、割と快適に過ごす事ができる。

ある意味寝当直とは、医師にとって最もアクセスしやすい「完全な1人になる事ができる環境」と言えるかもしれない。

 

2、家やカフェよりも集中できる

雑音も無ければ、人影も目に入らないので、高い集中力を持って何かに挑む事ができる

結果、普段ならダラダラと3日くらいかかるような内容が、1日で終わってしまう事もある。

締め切りが迫っている抄録があるとか、資料作りがある場合は、あえて寝当直バイトを入れる事でむしろ仕事が終わってしまう事すらある。

 

3、お金ももらえる

何と言っても、家やカフェよりも集中して仕事や読書が進むにも関わらず、お金がもらえるというのが圧倒的な利点だ。

大体1晩の寝当直で5万円、土日の24時間で10万円くらいが相場だろう。

月数回やるだけで、平気で大卒初任給平均くらいにはなるので、インドアな環境が嫌いじゃ無ければやらない理由は全くない。

 

寝当直バイトを探す

非常勤やスポットで寝当直バイトを探すなら、いくつかのサービスを併用する事をオススメする。

理由は、サービスごとに得意としている地域、科などが異なるからだ。

自分が居住している地域、望んでいる業務内容に強いサービスがどれなのか、自分では判断できないはず。

複数の紹介会社からの提案を受けて、自分で決めていこう。

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