恋愛・結婚

研修医時代に結婚しておく事のメリット

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最近、研修医時代に結婚する研修医が増えている。

多くの上級医が

「最近の若い医者は結婚が早いなー」

と言う。

彼らはなぜ、研修医時代に結婚するのだろうか?一体どんなメリットがあって研修時代に結婚するのだろうか?

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研修時代に結婚する事のメリット

1、結婚式会場の場所、呼ぶ人が明確

医師の結婚で避けられない問題、もといイベントが結婚式問題

医師は大抵、勤務先が数年単位で変わることが多く、結婚式をやると決めたは良いがどこでやるのか、誰を呼ぶのかという問題がつきまとう。

研修医時代に結婚しておくと、上記のような結婚式に関係する諸問題が一気に解決する。

結婚式会場、これはまず研修先の病院の近くだろう。親族だけでやる場合は自分の実家でも良いかもしれないが。

結婚式に呼ぶ人、これも研修先病院関係者だろう。医師になってからそれらの医療関係者以外の人とは関わっていないわけなので、あと呼ぶとしたら学生時代の友人くらいだ。

つまり、研修医時代に結婚すると、結婚式に呼ぶ職場関係者は研修先病院の人達であり、その人達が来やすい場所で開催するとなれば、必然的に研修先病院の近くになる。

人も場所もクリアカットに決まる。

 

2、医局の上司を結婚式に呼ばなくて済む

後期研修医になって、医局に入ってから結婚式をやるとめんどくさい、という話を聞いたことが無いだろうか。

まさにその通りで、縦社会の色が強い組織では、教授を筆頭に医局組織のお偉いさんを結婚式に呼ばざるを得ない

今はあまり聞かないが、昔は「教授にご挨拶」を「お願い」するのに、現金100万円ほど「お包み」しなければならなかった、そんな時代すらあるようだ…。にわかには信じがたい…。

とにかく、医局の人間を呼ぶとなると、どこまで呼ぶのか、どれくらいの配慮をすれば良いのかなど、非常にめんどくさい。この問題が無いなら無いに越したことはない。

 

3、大変な後期研修時代を支えてもらえる

僕も後期研修医時代は、非常に大変だった。

周りからは専門家として見られる一方、まだまだ経験も知識も技術も伴っておらず、その割に業務量が多く覚えることも多い、まさに負荷がマックス状態の時。

そういう大変な時に、お互い支え合える、支えてくれる存在がいるというのは大きい。

やはり人間、大変な時期を乗り越えるのに誰かの力を借りないと達成できないという事はあって、そういう時に支え合う事ができたら、それが一生のパートナーになり得るのだろう。

 

4、早めに子供を授かるチャンスがある

あとは単純に子供を若くして産み育てる事ができる、というメリットも大きい。

やはり子育ては体力がいるし、若いうちでないと体力的に厳しい

また女性の場合、出産リスクにおける医学的な観点からも、若い方が好ましいだろう。

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なぜ研修医時代に結婚する人が増えているのか?

ではなぜ研修医時代に結婚する人は増えているのだろうか。

僕が思うに、説は2つある。

 

仮説1:女医の増加による影響

まず1つめは、女医さんが増えた事で男性医師ー女性医師のカップリングが自然と生まれやすい環境になった、という説。

最近は女性医師が増えて来て、研修医だけに限れば男女比率が1:1に近い病院もあるくらいだ。

そして彼女達は見た目が悪く無い場合も多い。おそらく親が裕福だったり医者2世だったりして、奥さんが美人で遺伝子的に美しさも兼ね備えているケースが多いように思う。

そういう女性初期研修医が増えたおかげで、男性研修医もその女性研修医を伴侶として選ぶ人が増えたのだと思う。

要は美人看護師と引けを取らないくらい、綺麗な女医さんが増えてきたという事だろう。

 

仮説2:草食化により「女遊び男遊び」文化の脱出

昨今は草食化と呼ばれ、恋愛をしない若者が増えているらしい。

原因としては経済的な困窮、恋愛をしている時間的経済的余裕が生まれにくいという事があげられるのかもしれないが、この影響は医学生にも波及しているように思う。

恋愛経験が少ない状態で社会人になり、初めて真面目に恋愛をしてそのまま結婚、つまり人生で初めて付き合った相手、もしくは2人目くらいで結婚してしまう人が増えた、という説。

完全に時代の波を受けている。

 

乗り遅れる医師ももちろん存在

研修医のカップリングが増えている一方で、30代40代になっても結婚できない医師も存在する。

僕が思うに、彼女ができない医師には一定の特徴があり、それを改善してなお相手が見つからない場合、単なる高望みじゃないかと僕は思うのだが。

そういう意味では、今の若者は現実的、自分の身の丈にあった選択を躊躇なく選ぶ事ができる、そういった世代なのかもしれない。

それはそれで、上昇志向が無くて寂しい気もするが、1つの正解であろう。

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