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医師人生で最大の選択、それは配偶者選び

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医師として生きていると、様々な重要な選択に迫られる。

  • 初期研修はどこでするのか。
  • 大学か市中か、田舎か都会か。
  • 専門科はどれにするのか。
  • QOLを重視するのか、自分が本当にやりたい道を選ぶのか。
  • 医局に入るのか入らないのか。入るならどこの医局に入るのか。

医師として生きている限り、いつかはか必ずこのような選択を迫られる。

これらの選択はいずれも重要だが、人生において最重要な選択肢ではない

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最重要な選択、配偶者選び

医師が最も気を使って選ばなければならない、重要な選択は配偶者選びだ。

どこで初期研修するとか、専門科をどれにするとか、医局に入る入らないとか、こんな事は非常に些細な問題。

そんな事よりも、誰と結婚するのか。

これが最も重要で、人生の中でも重い決断である。

それは、医師という職業の特殊性と、結婚とお金の話が関係している。

 

結婚とお金

日本で結婚をすると、結婚した後に築かれた資産は夫婦2人のもの、というルールがある。

仮に離婚するとなった場合、資産は半分ずつになる。

例えば年収1500万の男性医師と、年収400万の女性公務員が結婚したとする。

彼らはあまりお金を使わなかったため、5年で5000万の資産ができた。家は購入していない。

夫である男性医師の口座に3500万、妻である女性公務員の口座に1500万の日本円がある。

5年経って子供はおらず、女性が不倫をしたため離婚する運びとなった。

男性医師は、不倫をした妻が悪いにも関わらず資産を折半しなければならないため、男性医師の口座から1000万、妻へ支払う形になった。

慰謝料として300万請求できたが、しなかった。

浮気され資産も減り、踏んだり蹴ったりだ。

このように、結婚した後に築かれた資産は夫婦2人のものなので別れる時には折半しなければならない。

 

高給ゆえの苦労

医師は一般に年収が1500万程度と高給である。

そのため、もし仮に離婚するとなると上記の例のように、かなりの確率でお金を配偶者に支払わなければならない

自分の給料の高さゆえ、もし離婚するとなるとリスクは大きい。

 

可能であれば同じくらいの給料をもらっている人が推奨

医師は離婚時に金銭的なリスクが発生しやすい、という事はわかっていただけたと思う。

ではこのリスクをどうやって回避したら良いのか。

答えは単純、給料を同じくらいもらう人と結婚すれば良いのである。

つまり、身近な例で言うと女医さんという事になる。

女医以外にも高給取りの女性は存在するが、巡り会う機会もそれほどないだろう。

 

仮に離婚しないとしても

離婚を想定しないで結婚することは愚かである。

今の時代、結構な確率で離婚をする。事実、今の日本では3組に1組が離婚している。

自分は大丈夫、そう思っているのであればそれは過信にすぎない。

しかし離婚をしないとして、それを抜きにして医師が配偶者を選ぶ際に絶対に外せない条件が1つある。

それは「金銭感覚が狂っていない」こと。

散財する女性は決して選ばない事。

苦労する医師は大抵、この場合が多い。

 

金銭感覚が重要

今の時代、ご飯はどうとでもなる。

昔はコンビニエンスストアがなかったし、食事といえば奥さんが作るものだった。

しかし時代が変わり、女性が社会進出しあまり家にいなくなった現代では、食事をアウトソースする事は難しくない。

コンビニもあるし、出前やファーストフード、そのほか外食チェーンが充実している。食べたいな、と思うものがあれば家で作らなくても見つけることができる時代だ。

極論を言えば家事さえできなくて良い

家事代行サービスが浸透してきて、比較的安い値段で家事は外注できる。またルンバなどの自動掃除ロボットも安価になってきた。

以前は代わりが効かなかった食事、家事という仕事は代わりが効く時代になった。

残った重要な要素は金銭感覚、経済活動に関する知識だ。

特に医師のような高給取りの場合、家計を奥さんに任せるのであれば間違いなく必要だろう。

金銭感覚が狂っている人を配偶者には選ばない。

基本的だが非常に重要で、それゆえ見逃して落とし穴にハマってしまう医師も多い。

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