「 独太(どくた)の記事 」 一覧

専門医は必要?専門医を取らない、更新しないという選択

2019/04/13   -医師のキャリア

若い医師につきまとう問題、それは「専門医取らないといけないか」問題。 専門医以上の医師にもつきまとう問題として、「この専門医維持しなければならないのか」問題というのもある。 専門医というのは取るのにそこそこ労力が必要だが、さらに言うと維持も結構大変だ。 果たして専門医は、本当に必要なのだろうか? & ...

バイト禁止、辞めさせてくれない…噂に聞く医局内での嫌がらせとは

2019/04/10   -医局

医局という組織は、完全にトップダウンの古い組織である。 上の言うことは基本的に絶対。 そういった権力集中型の組織では、当たり前のように嫌がらせやイジメのようなものが横行している。 いい大人にもなって、ましてや医者にまでなって、一体何をしているんだという気になるだろうが、実際にある。   地 ...

医師がワークライフバランスを考えるにあたって重要な考え方

昨今では、働く人のワークライフバランス(work-life balance)が重要視され始めている。 ワークライフバランスとは、読んで字の通り、仕事と人生のバランスの事。会社や組織の中で働く自分と、1人の人間としての自分、これらのバランスを考える時代になった。 どちらにどれくらいのウェイトを置くか、 ...

医師が転職する10の理由

2019/04/06   -医師の転職

医師として働いていて「転職したい」と思うタイミングは、いくつかある。 大きく分けて ライフスタイルを変えなければいけない 健康を害してしまった 人間関係のトラブル 雇用条件や職場環境の悪化 の4つだ。   ライフスタイルを変えなければいけない系 医師も1人の人間。医師として働きながらも、様 ...

医師はドロップアウトしても良い、やめるくらいならバイト医として生きろ

もう昔のことだが、僕の研修病院でもドロップアウトした初期研修医がいた。 厳密には仕事に中々出てこれなくて、普通に臨床医として働き続けるのは難しそうだった。 医師は医師免許を取得するまで最年少で24歳、初期研修を終えるまで最年少で26歳。 医師になるまでに、莫大な時間を投資している。 そういう時間を投 ...

医師として楽な仕事に就き、楽な働き方をするという事

医師という仕事は本当に過酷だ。 扱うのが命や健康、一人間の肉体機能なのだから、簡単ではない。 ましてや日本は他国に類を見ないほど高齢化が進行し、患者数は増え続けている。 更に言えば、国民皆保険により「医療サービスを受ける」事が、もはや「当たり前の権利」になっている。地球を見渡せば、そんな恵まれた環境 ...

医局が合わない、うんざり、うつで辛い…そんな時代もあったね

医局に入っていると、本当に様々な嫌な事に遭遇する。 多くの場合、各々が自分の利害を優先させる事で生じる不和が、めぐりめぐって自分に伝わってくるというパターン。みんな自分の利害をキチキチっと計算するの、お上手なんだよ。 それくらい自分の利害に注力して、あらゆるリソースを自分のためだけに使わないと、医者 ...

医局を脱出、抜けると人生がラクになった話

医局という組織は、なかなかにひどい組織だ。 まるで崖の上にある細い道を、落ちないように渡りきらないといけないゲームのよう。 途中で強い風が吹いたり、雨が降って滑りやすくなったり、あらゆる罠が仕掛けられている。 そうして落ちていった医局員達を目の前にしながら、自分もその道を進まなければならない。 何十 ...

可能ならば入りたくない…医局に入らない事のデメリットは何か?

2019/01/17   -医局

医局という組織は、なかなかにメンドくさい。 入ってみないとわからないが、とにかく自由がきかない。 やれと言われた仕事は嫌でもやらなければならないし、行けと言われた病院には嫌でも行かなければならない。 最近の若い医者が 可能ならば医局に入りたくない と酒を飲みながらこぼしてしまうのも、良く分かる。 し ...

医師の転職におけるタイミングと注意点

2018/12/27   -医師の転職

いざ医師が転職しようと決めたところで、何に注意して事を進めれば良いのかわからない。 何に注意するべきなのか、どんなタイミングで転職するべきなのかわからないから、ダラダラと今の医局や病院で働き続けてしまっている。 そういう医師は多いのではないだろうか。 フリーになる前の僕もそうだった。中々踏ん切りがつ ...

【医局に入らない】医師がバイトだけで生活するために必要なモノ【バイト医】

2018/12/22   -医師のバイト

医者として働いていると、時々常勤で働くのがバカバカしく思えてくる時がある。 バイトだけで生活した方が理論上は給料が高く、待遇も良い。変なしがらみも無く、気楽。 もちろん保証が無い生活や、漠然とした不安感はあるものの、それを差し引いても僕の目には魅力的に見えた。 猫のように自由に生きているバイト医やフ ...

医局をやめるなら転職エージェントを使うとスムーズ

2018/12/22   -医師の転職

こんな医局をやめてやる! と決断したは良いものの、実際にどういう手順で医局をやめれば良いかわからない、という医師は多いのではないだろうか。 僕もそうだった。 周りに医局をやめた友人は少ないし、既に医局をやめた先生とは連絡できない。 正しい手順で失敗なく行いたいが、知る手段が無い。 そういった場合には ...

繰り返す転職はマイナス?医師の転職回数

2018/12/19   -医師の転職

ついこの前、後輩と酒を酌み交わす機会があった。 彼は初期研修あがりでバイト医として生活している。 彼は比較的頻回に転職を繰り返しており、医師の転職支援会社のエージェントに「転職回数が多すぎる」と小言を言われたらしい。 確かに、あまり転職回数が多いと何かその人に問題がある、と思ってしまうのは理解できる ...

医師のバイト案件が減少傾向な理由

2018/12/19   -医師のバイト

近年肌感覚として、医師のバイト案件が減ってきているように感じる。 正確に言うと、報酬の安いバイトは数々存在するが、報酬の高いバイトが減少してきたな、という印象を受ける。 一体なぜなのだろうか?   医師のバイトが減少傾向な理由 僕が思うに、医師のバイト数を減少させている圧力は2つある。 病 ...

【医師の老健施設バイト】仕事内容と時給、注意点について

2018/12/19   -医師のバイト

医師ならばおそらく誰もが1回は、老健施設のバイトをした事があるだろう。基本的には若手を中心に、幅広い科の医師が行なっている。 医師の間では「寝当直」とか「ゆとり当直」という呼称で呼ばれている。 かくいう僕も、様々な老健施設で何回も当直してきた。 今回は、そんな過去の経験を通じて感じた、老健施設でのバ ...

医師3年目、後期研修医になったら可能な限り早くバイトを始めるべき理由

2018/12/18   -後期研修医

初期研修が終わり、専門科を決めて後期研修医になると、医師の中でも「自分の専門」を持つ。いわばプロとしてのキャリアが始まる。 後期研修は医師として大きな節目。 まず今まで他科の医師にコンサルトするだけだったのが、コンサルトを受ける側に。プレッシャーは一気に増す。 次にバイトが解禁される。これは大きな変 ...

ゴールデンウィークや、年末年始…医師は休まずバイトをして別の日に休暇を

2018/12/17   -医師のバイト

ゴールデンウィークや年末年始、一般的に長期休暇と呼ばれるこの時期、いくら病院とはいえ基本的にはお休みである。 病棟と救急外来は通常運転だが、外来や予定手術は基本的にクローズしている。 伴って医師を含む医療従事者も休みになる事が多い。もちろん、一部の当直業務や救急担当業務は残されてしまうけれども。 し ...

実際にやってみて感じた、医師の転職におけるメリットとデメリット

2018/12/16   -医師の転職

医師が転職するにあたって、実際にどんなメリットとデメリットがあるか把握するのはとても重要。 なぜなら医師の世界はご存知の通り狭く、あまり目立った事をしてしまうと一気に噂が広まってしまう。実際にそれほど変な事をしていなくても、噂という物は得てしてより変な方向に歪曲されて伝わるもの。なるべく目立たないに ...

医師の転職で失敗しないためのコツ

2018/12/16   -医師の転職

医師にとって転職とは大きな決断。 人によっては医局という大きな結界から出て、魔物の棲む世界に飛び出していくような気持ちになるだろう。 まして家庭があるような人は、医師であるあなたが一家の大黒柱である可能性が高い。失敗はできない。 そんな医師の転職だが、失敗しないためにはまず「医師の転職における成功と ...

医師のうつ病と転職

医師として働いていると、嬉しい事や達成感もある一方、嫌な思いや大変な思いをする事がある。個人的な印象としては、むしろ後者の方が比率としては多い。 その度に心から思う。 医師という職業は、大変だな… 医師という仕事をフルタイムでやり続けるには、精神面、体力面、技術、知識、あらゆる物を兼ね備えたスーパー ...

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